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【数学A】例題1.2.1:0を含む数字の順列(One More)★★

【数学A】例題1.2.1:0を含む数字の順列(One More)
【数学A】例題1.2.1:0を含む数字の順列の例題ページ
問題の解答

【数学A】問題1.2.1:0を含む数字の順列の解答
検索用コード(LaTeX)
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% 例題A1.2.1:0を含む数字の順列(One More)★★
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$0,1,2,3,4,5$の6個の数字の中から異なる4個の数字を選んで4桁の整数を作る.このとき,次のような数の個数を求めよ.

(1) すべての整数

(2) 偶数

(3) 3の倍数

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% 例題A1.2.1の解答(One More)★★
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(1) 千の位の数字は0以外の数であるから,5通り

そのそれぞれについて,百,十,一の位に0を含めた残りの5個の数字から3個を選んで並べると,4桁の整数となる.

よって,求める個数は,$5\times{}_5\mathrm{P}_3=5\times(5\times 4\times 3)=300(\text{個})$

(2) 4桁の整数が偶数となるから,一の位は$0,2,4$である.

(i) 一の位が0のとき

千,百,十の位に残りの5個の数字から3個を選んで並べればよいので,その個数は,${}_5\mathrm{P}_3=5\times 4\times 3=60(\text{個})$

(ii) 一の位が2または4のとき

一の位は2,4の2通りあり,そのそれぞれについて,千の位は0以外で一の位の数字を除く4通りある.百と十の位は残りの4個の数字から2個を選んで並べればよいので,その個数は,$2\times 4\times{}_4\mathrm{P}_2=96(\text{個})$

よって,(i),(ii)より,求める個数は,$60+96=156(\text{個})$

(3) 3の倍数となるのは,各位の数の和が3の倍数のときである.その4個の数の組は,$\{0,1,2,3\},\{0,1,3,5\},\{0,2,3,4\},\{0,3,4,5\},\{1,2,4,5\}$の5つの場合がある.

(i) 選んだ4個の数に0を含むとき

$\{0,1,2,3\},\{0,1,3,5\},\{0,2,3,4\},\{0,3,4,5\}$の4組があり,それぞれの組でできる4桁の整数は,千の位は0ではないから,$3\times 3!=18(\text{個})$

よって,$4\times 18=72(\text{個})$

(ii) 選んだ4個の数に0を含まないとき

$\{1,2,4,5\}$の1組があり,この4個の数でできる4桁の整数は,$4!=24(\text{個})$

よって,(i),(ii)より,求める個数は,$72+24=96(\text{個})$

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% 問題A1.2.1:0を含む数字の順列(One More)★★
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$0,1,2,3,4$の5個の数字の中から異なる3個の数字を選んで3桁の整数を作る.このとき,次のような数の個数を求めよ.

(1) すべての整数

(2) 奇数

(3) 3の倍数

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% 問題A1.2.1の解答(One More)★★
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(1) 百の位の数字は0以外の数であるから,4通り

そのそれぞれについて,十,一の位に0を含めた残りの4個の数字から2個を選んで並べると,3桁の整数となる.

よって,求める個数は,$4\times{}_4\mathrm{P}_2=4\times(4\times 3)=48(\text{個})$

(2) 3桁の整数が奇数となるから,一の位は$1,3$であり,2通り

そのそれぞれについて,百の位は0以外で一の位の数字を除く3通りある.

十の位の数字の選び方は3通りあるから,

\[
2\times 3\times 3=18(\text{個})
\]

(3) 3の倍数となるのは,各位の数の和が3の倍数のときである.その3個の数の組は,$\{0,1,2\},\{0,2,4\},\{1,2,3\},\{2,3,4\}$の4つの場合がある.

(i) 選んだ3個の数に0を含むとき

$\{0,1,2\},\{0,2,4\}$の2組があり,それぞれの組でできる3桁の整数は,百の位は0ではないから,$2\times 2!=4(\text{個})$

よって,$2\times 4=8(\text{個})$

(ii) 選んだ3個の数に0を含まないとき

$\{1,2,3\},\{2,3,4\}$の2組があり,この3個の数でできる3桁の整数は,$3!=6(\text{個})$

よって,$2\times 6=12(\text{個})$

よって,(i),(ii)より,求める個数は,$8+12=20(\text{個})$

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